―SDGsってなんだろう―|ひだまりブログ

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―SDGsってなんだろう―
先日市内で開催された、「SDGs謎解きラリー」に参加しました。
梅雨も明けようかという夏の日差しの中、伏見近辺を2時間近く、クイズラリーをしながら散策しました。
ビジネス街の中にも、オフィスビルの「壁面緑化」とか、エントランス付近にウッドテラスを設けたりとか、それらしい取り組みをはじめて見て知ることができました。
さて、帰宅してから再度SDGsについて調べてみました。「2030年の世界をよりよくするために、みんなで取り組む17の目標」のことだそうです。
昨今ニュースでよく目にする「温室効果ガス削減」「カーボンニュートラル」などのいわゆる「環境問題」が中心な感はありますが、意外にも17のうち最初の5項目=「貧困」「飢餓」「健康」「教育」「平等」は人権・福祉につながりを感じるものでした。
環境や産業に関するものは、数値目標が立てやすい(=ゼロでなくても数値の「削減」が目標になるので)のですが、人権・福祉となると、2030年への目標、と言われても何かピンと来ませんね。たとえば貧困も飢餓も、2030年どころか、数値削減どころか、いますぐゼロにしなければならない大問題なのですから。
福祉の第一の役割は「人の命を守ること」ですが、このSDGsにからめて考えると、あらためて『福祉は無力』ということを痛感します。世界のこどもの6人にひとりが極度の貧困状態にあると言われ、また日本でも、「相対的貧困」まで解釈を広げると、こどもの6人にひとりが貧困状態にあると言われています。このことは10数年前からずっと言われていたことであり、何の改善もできずに今に至っています。そこには、「制度の限界」と「支援(者)の限界」の両面があることも事実ですが。。。
また、特に「人権」の問題となると、センシティブなものになりがちなため、今のところ、環境問題のような「全員参加型」にはなっていないですね。
誰でも参加できる機会を設けることがこのSDGsの役割だとすれば、2030年には「福祉のプロ」の力だけではないことろで、貧困・飢餓などが改善されれば、と願っています。

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